来客のおもてなしには、湯を注いだ瞬間に香りが広がり、手早く淹れられるお茶を選ぶと、歓迎の気持ちが自然に伝わります。香り高い台湾烏龍茶は、いつもの緑茶や麦茶とはひと味違う、印象に残るおもてなしを演出してくれます。
お客様を迎えるとき、「どのお茶を出せば喜ばれるのか」「上手に淹れられるか不安」と感じる方は少なくありません。この記事では、自宅やオフィスでの来客時に役立つお茶の選び方と、美味しく淹れて出すためのポイントを紹介します。
おもてなしのお茶選びで迷うのはなぜですか?
お客様の好みはわからないことが多く、特別感を出したい一方で、淹れ方が難しいお茶は避けたいものです。さらに、お茶菓子との相性や、出すタイミングまで考えると、結局いつもの定番に落ち着いてしまいがちです。
おもてなしに台湾烏龍茶が向いている理由
香りで歓迎の気持ちが伝わる
台湾烏龍茶は、湯を注いだ瞬間に花や果実を思わせる香りが立ち上ります。お客様が部屋に入ったときから、心地よい香りで迎えることができます。
一煎ごとの変化が会話のきっかけに
丸く揉み込まれた茶葉がゆっくり開き、煎を重ねるごとに香りや味わいが変わります。「さっきと香りが違いますね」と、自然に会話が弾みます。
誰にでも飲みやすい
龍眼の木炭で手焙煎した炭紀の茶葉は、雑味が少なく澄んだ味わいで、年齢を問わず楽しめます。

特別なおもてなしには阿里山金萱烏龍茶
阿里山金萱烏龍茶は、阿里山の標高1300〜1500メートルの高地で育まれた金萱茶です。ほのかな甘味とトウモロコシのような甘い香り、ミルクを思わせる優しい乳香が特徴で、一般的な金萱茶よりも一層まろやかな味わいとされています。
- 個包装で準備が簡単:茶葉5g×6包入りで、計量せずにそのまま使えます。
- 受賞歴:世界緑茶コンテストで金賞(2020年)と最高金賞(2021年)、AVPA "Teas of the World" コンテスト(フランス)で金賞(2020年)を受賞しています。
- 安心の品質:SGS 470種残留農薬検査済みです。
おもてなしのお茶を美味しく淹れる手順
- 茶器を温める:急須と茶杯に熱湯を注いで温め、お湯を捨てます。
- 茶葉を入れる:個包装1包(5g)を急須に入れます。
- お湯を注ぐ:100℃のお湯を90〜100ml注ぎ、蓋をします。
- 待つ:1煎目・2煎目は90秒が目安です。
- 注ぎ分ける:最後の一滴まで、茶杯に均等に注ぎ分けます。
3煎目以降は110秒、140秒と少しずつ時間を延ばし、最大7煎まで楽しめます。

お客様に合わせたお茶の選び方
| お客様・場面 | おすすめのお茶 | 合わせたいお茶菓子 |
|---|
| 目上の方・特別なお客様 | 阿里山金萱烏龍茶 | 上質な焼き菓子、カステラ |
| 華やかな香りが好きな方 | 炭火焙煎 四季春茶 | 和菓子、季節の果物 |
| やさしい甘さが好きな方 | 炭火焙煎 金萱茶 | クッキー、バターケーキ |
| オフィスでの来客 | 四季シリーズのティーバッグ | 個包装の小さなお菓子 |
お茶を出すときの小さな心づかい
- 茶杯は7分目ほどまで注ぐと、持ちやすく香りも楽しめます。
- お茶菓子を先に、お茶を後から出すと、流れがスムーズです。
- おかわりのタイミングで「二煎目は香りが変わりますよ」とひと言添えましょう。
こんなおもてなしのシーンに
- 両親や親戚が自宅に遊びに来たとき
- 友人を招いてのホームパーティーの食後に
- オフィスでの大切な商談や打ち合わせに
- 季節のあいさつに訪れたお客様に

香りで迎える、記憶に残るおもてなし
おもてなしのお茶は、お客様への「ようこそ」の気持ちを伝える一杯です。個包装で淹れやすい阿里山金萱烏龍茶を常備して、特別なひとときを演出してみてください。ほかの茶葉は炭紀公式オンラインショップでご覧いただけます。